Saturday, May 21, 2011

仁科親子 PeopleSoft Family

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似ている仁科親子
まだまだ、余震が続いて、来るたびにドキドキする。ただ、それほど大きな余震ではないので、ダンダン安心してきたが、宮城県や福島県では、かなり大きな余震がまだくるようで、被災地の人たちは穏やかでないだろう。本当に早くおさまって欲しい感じだ。原発のことだけでも心配でならないのに、余震は厳しい。何とかならないのだろうか。
それに、地震警報がやたらとなってビックリするが、あまりに警報がでたのに、震度1ぐらいのゆれだったりすることが多くなってきて、ダンダン警戒しなくちゃいけないという意識が低くなってきた。これで良いのだろうか。
これまでは、警報がくるとどうしようとオドオドして、ウロウロしていたのに、いまだは、また?と思って、警戒する気持ちもなく、コタツに座ったままでいることが多くなってきた。これじゃいけない。やはり、警報だから、いざというときのために備えなくちゃ。
震災後のテレビのCMは、一切にACジャパンのCMにかわってしまったが、その中でも仁科親子のCMへ苦情が多くいったそうだ。このACジャパンのCMは、通常民放でCMを流している際に隙間みたいなときに、このCMを流すらしく、20種類ぐらいある中から何を流すのかは、テレビ局の判断らしい。
たしかに、あまりにも同じCMを流すから、セリフとか覚えたり、もっとすごいのは、アニメのCMで、”おはようウナギ”とか流れる曲を覚えて、唄ったりできるようになった。まあ、しつこいと思ったりするけれど、こればかりは仕方ない。
同じものを3回ぐらい繰り返しながれたときは、変えたらって気になったが。徐々に、普通のCMが流れるようになってきたことは、少しずつ、起きたことから立ち直りつつあることの証明かもしれない。少しでも前向きにやっていかないと、日本の復興はない。とどまってばかりいられないので、徐々に前に進んでいこう。
話は戻るが、その仁科親子のCMを見るたびに、奥さんに”乳がん・子宮頚がんの検診をうけたら?”と聞いているが、決して不快なCMではないし、苦情につながる理由がわからないが、人それぞれなので、仕方ないかもしれない。
私は、このCMを見るたびに、仁科亜季子の若い頃と、娘の仁美がそっくりであることに感激する。仁科亜季子の若い頃を知っている人はあまりいないのかもしれないが、この娘は、本当に似ている。親子だから当然か。でも、このCMをみては、感動している。私ももしかすると親の若い頃の写真をみたら、もしかしたらそっくりなのかもしれないが。
さて、震災でまだまだ大変なことばかりで、そればかり思っていると胸が痛くなる。少しずつでも前をみて、進んでいきたい。さあ、頑張っていこう。--- ソース

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